AIは比較する

AIは比較する
今日は身長の話やでー
ザックリしすぎだわ。ちゃんと説明しろよ💦
ごめんごめん。今回はなー、AIでウチの身長再現しようとした話やでー。
・・・ま、いいか。とりあえず補足。高身長キャラの「あーちゃん」を描かせて分かった、AIのちょっと変わった癖を解説する話だ。

ローカルで単体出力の結果 使用モデル:novaAnimeXL_ilV170

おー、なんか、ちゃんと大きく描けてますよー、っちゅーのが分かるやん。なんでか後ろ姿やけど。
そうな。後ろ髪を指定したからだろう。AIはプロンプトに忠実であろうとするから、描いたものは見せたがるんだ。って今日の主題はそこじゃない💦
なんの工夫もなく生成すると、高身長の女性という概念をうまく扱えないのか、このぐらいの高身長感を出すには、生成ガチャになってしまう傾向があるんだ。
ほーん、今回は何回回したん?
今回はテスト用画像生成という目的があったから、プロンプトを少し工夫しつつ、20回ぐらいで比較画像が生成できた。
工夫て?なんかおもろいことでもしたんかいな?
いや、これに関しては「高い」をひたすら強調しただけ。
・・・なんか腑に落ちんなー。
高いを強調してないと、AIは勝手にヒロイン属性付け足してくるから、まあ諦めろ。じゃあ次。次は成人男性、脚立、自販機と高さ比較をさせてみた。

比較図 使用モデル:GPT image generation

・・・ウチでっか過ぎ・・・いや自販機が小さいんか?
多分、以前に「脚立は要らんかー」発言(4コマ第7話参照)があったから「脚立<<あーちゃん」「脚立<自販機」みたいな比較がAIの中で起こったと思われる。
成人男性との比較は、なんかええ感じになってるやん。
そうだな。ここに関しては「あーちゃんの顔の高さ」という明確な比較対象を設定したからだと思われる。明確なサイズ比較のない脚立、自販機は人物との比較時にサイズが縮んでしまったようだ。
でもちゃんと約183㎝て描いとるやないかー
そこが今回の面白いところで、AIは文字や数字自体は認識してるみたいなんだ。プロンプトに書いた「180㎝」とかもしっかり図に反映されてる。ただ、数字と実際のサイズを結びつけることができていない、ということだろう。
ぬ、それ意味あるん?
注釈や図説的な使い方するときには使えるだろう。 じゃあ今回最後の比較はコレ。

比較図 コペンの全高は約128cm。 数値上は正しいはずなのだが、なぜか乗り物ではなくなった。

ウチでっか・・・いや、車ちっさ過ぎやろ!どうやって乗るねん!
㎝の指定だけして、あーちゃんとコペンを比較してみた。・・・まあこのテストケースは色んな要素が絡んだ結果こうなった訳だが・・・最大の要因はAIの中で「コペン=可愛い車」というイメージが強すぎて、実際の寸法よりも「可愛らしいサイズ感」が優先されたのかもしれない。
それって、もしかすると、もしかせんでも・・・ウチはコペンに可愛さで負けてる、っちゅーことかいな💦?
・・・まあ、それは置いといて、今回分かったのはAIは比較するし、数字も読んでいる。ただ、それ以上に「それっぽいイメージ」を優先することがあるということだな。
フォローはないんかいな・・・_| ̄|○